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木匙を彫ってみることにした話 1

November 18, 2019

日常的に食事でカトラリーを使う。
持った時のしっくり感は素材や重さからくる。
そして、口に運んだ時の触覚も大切。
これは他の道具にはない感覚だ。
大いに、興味をひかれる点。
材料もそうだが、機能と形、質感とコスト。
カトラリーといえばシルバーが多い。
チッテリオデザインのイッタラとかなかなかいい。
ジョージ・ジャンセンや柳宗理のも魅力的だが。

 


それを思うと木匙には違和感を持つことが多い。
思うような形のものが見つからない。
口をつける部分が厚くて不快であったり、
柄の部分が持ちづらい形状とか、
頭が重すぎて使いづらいとか……
どれもそれなりに理由があるのだとは思う。
なので、いつか木匙を彫ってみたいと思っていた。

 


今年はなんだか三連休が多い。
なので、まとまった時間が取れると考えた。
そこで、積年の思い、木匙を彫ることにした。
インターネットで調べたり、本を購入したり、
すでに予習はできている。
早速ネットショップで材料を注文。
次に、頃合いの良い小刀を探して金物屋を渡り歩く。
僕が小学生の時に使ったいたような小刀だ。
二つ折りの刃渡り10センチほどのもの。
ところが文房具屋にも金物屋にもない。
「昔はあったんだけどもね」と皆答える。
いきなり、壁である。

 


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